ヒメツルソバ日記

明るい気持ちになった物事を綴ります

『ハリー・ポッターと死の秘宝PART1』を観て②

(①からつづいています)


今回の作品、7作目の『死の秘宝PART1』を観終わったあと、思い出したハリーの言葉があります。運がよかっただけだ。いつも何かに助けられた。5作目の『不死鳥の騎士団』でハーマイオニーたちが、それまでのハリーの活躍を周りの仲間に話すのを聞いて返したものです。確かにいつも何かに助けられています。ところで、運ってどうやって巡ってくるのだろうと思いました。


魔法族も人間も共に、闇の脅威にさらされていました。そんな中、魔法省のスクリムジョール大臣がダンブルドア校長の遺言を携えて、ハリーたち3人のもとを訪れました。まずはロンに、校長の設計した“灯消しライター”が贈られます。“どのような闇の中でも、これが彼に光を与えんことを”と添えられていました。ハーマイオニーには「吟遊詩人ビードルの物語」です。“読んで面白く、役に立つことを望む”とありました。ハリーには、“忍耐と技は報いられると思い出すための手がかりとして”彼が最初に捕まえたスニッチでした。もう1つハリーに遺されたのは、ゴドリック・グリフィンドールの剣でした。大臣いわく、剣はふさわしい生徒の前に現れるが、歴史的財産であり、占有財産にはならないのです。しかも現在、剣は行方不明でした。


(③につづきます)