ヒメツルソバ日記

明るい気持ちになった物事を綴ります

テレビドラマ『ホタルノヒカリ2』を観て ①

テレビドラマ『ホタルノヒカリ』(原作は、ひうらさとるさんの人気漫画、『ホタルノヒカリ』【講談社刊『Kiss』】です)に続いて、『ホタルノヒカリ2』もDVDを借りてきました。


ホタルノヒカリ2』は、前作から3年後の2010年7月から、前作同様、日本テレビ系の水曜ドラマとして放映されました。今回は、第一夜から最終夜まで11話あります。


ドラマの中でも3年の月日が流れていました。前作のあとすぐ、主人公である雨宮蛍は会社に仕事ぶりを評価されて、香港の商業ビルをリニューアルするプロジェクトチームに参加することになったのです。期間は3年。その間、蛍は香港に滞在することになったので、あらためて一緒に暮らし始めた、部長の高野誠一とは遠距離恋愛になりました。香港に出発する空港での別れ際、高野部長の前で大泣きした蛍でしたが、それからの3年の間、部長のもとに個人的な連絡はほとんどないのでした。


やがて3年がたち、部長の家に蛍の荷物が送られてきて、当の蛍も普通に帰ってきました。高野部長は、このままなし崩しに君と一緒に暮らすつもりはなく、これからのことを話し合おうと、蛍に告げたのです。


第九夜で、高野部長は、自分が贈った婚約指輪を蛍が失くしたというのを許します。許しながら、こうも話すのです。人は誰でも強さと弱さが混在していて、もういいって言ったのは俺の強さであって、弱い自分は探してほしいのだと。そりゃそうですよね。強い自分と弱い自分の話、とてもよく理解できます。


(②につづきます)